alice day's

しあわせな じかん。。。*

出会い          

連休に山形へ行っていました。

こんな出会いがありました。

地酒を求めて酒屋さんに行くつもりが お店がわからず
途中 道端に車をとめて 検索したりナビ設定をしたときの事でした。
たまたま止まったその場所にあった 「花ぞうきん 刺し子工房」 という看板・・・

「ここってなんだろう・・・」と ひとり言をつぶやきましたが
家族は その酒屋さんのことで夢中のようでスルー^^;
ようやく見つかりお買いものをすませたのでした。

そのあと・・・
さっきの 『刺し子工房』 が なんだか気になるんだけれど・・・と私。
クロスステッチ同様 好きな刺し子 
気になる 気になる・・・と心の声(笑)

とりあえず どんなのか聞くだけでも 行ってみないと後悔するよ・・・と夫
『駐車場は奥へ』とあるまま 車ごと入った先に 
古民家の工房入り口がありました。
そ~っと開けてみると 

『 どうぞ どうぞ おあがりください 』 って 
山形の方言のあたたかい言葉でお出迎えしていただきました。

その方が 刺子作家の遠藤きよこさんでした。
NHKのおしゃれ工房ではもちろんのこと 国内外で個展をひらかれ
数々の賞を頂かれている先生でした。

その古民家の中には たくさんの作品が展示されていました。
自ら ご説明していただき観て回りました。

山形の庄内刺し子も有名ですが 米沢は 原方刺し子。
簡単な刺し子だと思っていたけれど 奥深い奥深いものでした。

原方刺し子
 

とても手の込んだ原方刺し子は よりいっそう綺麗でした。
雪がたくさん積もる冬の間に 作品作りをされるそうです。
夫婦喧嘩をした時には 感情が作品にあらわれるからさせないんですよと
冗談交じりに話されたりして
昔のせつなくなるお話の中にも 笑えるお話もあり
楽しい時間を過ごさせていただきました。

美味しいお茶までも ごちそうになり・・・
何といっても 山形弁が私にはとても新鮮でした。
時間がタイムスリップしたようで 
心までも 癒されました。


20161010_135907.jpg

花ぞうきん 刺子工房


たまたま 立ち止まった目の前にあった看板・・・
なにも知らないまま たどり着いた工房
どこか懐かしい古民家

何かに引き寄せられたような 
不思議な出会いとなりました。


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